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【ランキング 2位 】モンスーン マラバール・インド


焙煎度合 ( L)
挽き方
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大航海時代に生まれた “ 幻の黄金コーヒー ” 
ビーンズ至上初の味わい!

焙煎職人コメント

インドと聞くと、まず紅茶を連想しますよね。
でも実はコーヒーの生産も歴史が深く、1600年代から栽培され始めています。


さて、少し世界史の勉強です。
時は大航海時代。
ヨーロッパ各国の「東インド会社」によって、コーヒー豆は香辛料や紅茶などと一緒にヨーロッパへ輸出されるようになりました。



当時はスエズ運河も蒸気船も存在せず、「帆船」でアフリカ大陸を一周するという航路でした。
コーヒーをインドからヨーロッパに輸送するのに、どのくらいの日数がかかったと思いますか?

答えは、半日。(嘘です)

まさかの約半年です。

365日の半分、約180日もかけて、揺ら揺らとコーヒー豆は大航海してヨーロッパへ届けられました。
その長い航海の間、コーヒー豆は海水面に近く湿度のある船倉で、湿度を含んだモンスーン(貿易風)に晒され続けました。
いわば、湿度の高い風を吹き込んだ天然の乾燥機ですね。

その結果、コーヒー豆は緑色から「黄金色」になり独特の香味を帯びるようになったのです。

大航海時代に生まれた、この黄金コーヒーですが、 時代が進み、産業が進むにつれ、スエズ運河が開通し、蒸気船が登場し、輸送時間が大幅に短縮され、 残念ながら、モンスーンの影響を受けなくなったために姿を消してしまいました。

しかし、ヨーロッパのコーヒー愛好家は、インドコーヒー独特の香味を懐かしみ、黄金コーヒーを求める声は、年々大きくなりました。

大航海時代の幻の「黄金コーヒー」復活をかけてインドは、この要望に答えるために5~6月に吹く南西の貿易風(モンスーン)を利用したモンスーンコーヒーの生産を始めました。
もちろん、天然の風(モンスーン)を利用しているため精製方法も「モンスーン精製」と いう特殊な精製方法です。



1.水洗処理していない高級アラビカ・コーヒーを風通しの良い倉庫で4〜6インチの厚みで広げ4~6日乾燥させる

2.周囲の湿気にコーヒーが均等に晒されるように時々かきまぜる

3.その後、袋に詰めて幾つもの列に並べる

4.列と列との間は十分にひろげモンスーンがコーヒーの列を絶え間なく、均一に吹き抜けるようにする

5.1週に一度コーヒーを袋から出して詰め替え6~7週間経つとコーヒーは黄金色に代わり、独特の香味を持つ完全に「モンスーン化」したコーヒーに!


こうして出来た黄金色の「モンスーン(貿易風)コーヒー」は、この時期の風と湿度によって、コーヒー豆のpHバランスが変化し 独特の香味を持ち、他の生産地にはない味わいを作り出します。




焙煎していて感じることは、
焙煎が進むと黄金色から艶っと生キャラメルのような色合いに変化し、
パチパチと豆のハゼる音とともに、まるで大豆を煎っているかのような香りが漂い、そうこうしていると、香りが甘くなり始めます。
そのポイントで釜から引き上げます。

つまり、浅煎りが独特の香味、「節分の時に食べる豆」や「きなこ」っぽさを表現する最適な焙煎度合になります。
この味わいで飲みたい方は「ライトロースト」をお選びください!



モカ系のフルーティな味わい、中米系のナッツのような味わいとは異なった新たな味わいです。
浅煎好きの方にはもちろんですが、
今まで、ライトはちょっと・・・酸味が際立って苦手かも・・・と感じているお客様にこそ思いきって飲んでいただきたい幻の黄金コーヒーです。
おすすめの浅煎りを選んでいただいても酸味は少なく、かえって甘みや煎りたての香りが鼻や喉に余韻を残す味わいが特長です。
意外と、ハマる味わいです。

かくいう私も、浅煎りはちょっと・・・と思っていた口ですが、笑
飲むと「節分の時に食べる豆」や「玄米」を煎ってお湯を注いで上澄みだけを飲んだ味わいや、
お米を煎って食べた懐かしのおやつの味(年齢詐称か!笑)を連想させ、不思議な事にサラリと飲めてしまうのでビックリしております。


ドリップする時の1ポイントアドバイス
沸騰した後すぐにドリップせず、1分待って温度を落ち着かせます。(87°〜90°前後) モンスーンコーヒーは低温でゆっくり抽出すると個性が引き立つ味わいが楽しめます。


ダメ押し最後のポイント!
カフェオレやカフェラテが好きな方に朗報です!

モンスーンはミルクとの相性抜群です!!

ミルクしか入れていないのに豆乳ラテですか!?  、、といわんばかりの独特のこってり感。

好きな方にはたまらない味わいです。




今回は限定50kgの入荷です

コーヒーデータ

生産国 インド
生産場所 マラバール沿岸沿、カルナータ州・ケラーラ州
標高 1350〜1450m
品種 アラビカ種
精製方法 モンスーン

おまかせ焙煎の味のチャート表

  • 苦味
  • 酸味
  • 甘味
  • コク

焙煎度合

挽き方について

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必ずお読み下さい

ご注文後に生豆計量し、焙煎致します。
焙煎度合いにより水分が蒸発し、1割前後重量が軽くなりますので、予めご了承下さい。