【今月のセール豆】シティオ・デ・マリア農園(エルサルバドル)
※1100円/1個・200g(生豆計量時)
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エルサルバドルのコーヒーらしさを表現するピーナッツフレーバー登場!
焙煎職人コメント
現在の農園主ドン=アベル氏は2代目として環境保全や福利向上に取り組み、より豊かな農園づくりを目指しレインフォレストアライアンス認証を取得されたこだわりの農園主です。

おすすめ焙煎で異なる味わいのご紹介です。
ミディアムローストの場合
ブルボン種特有の、凝縮された良質なピーナッツの香りを想わせます。3~5日経過すると香りは最高潮を迎え、甘さとナッツの香りがよく馴染み、まるでピーナッツバターのようなコクのある香りに変化していきます。より酸味が協調された味わいが好きな方は【ミディアムマイナスロースト】もおすすめです。
ミディアムプラスローストの場合
酸味の角はとれて、苦味が少し感じられる味わいです。3日経過すると本来のナッツの香りが感じられ、あと引く美味しさです。【農園について】
エルサルバドル・シティオ・デ・マリア農園はグアテマラとの国境を跨ぐチンゴ火山の中腹、標高1,300m付近の水はけの良い火山灰土壌にあります。
というのもエルサルバドルは、日本の四国ほどの小さな国なのですが、20以上の火山があるのでコーヒー栽培に最適な火山灰土壌や、ミネラル分を多く含んだ、うってつけの土壌です。
基本的には国土の大部分が標高の高い高地に位置します。
赤道直下のエルサルバドルは普通であれば、コーヒー豆の栽培をするには暑すぎるのですが、この標高のおかげで快適な温度でコーヒー豆の栽培をすることが可能なのです。
山の斜面にありながらも、農園を囲む大きな石灰岩が土の流出を防ぐ役割をしていることから、土壌は非常に安定しています。
2020年限定入荷となります。
お早めにどうぞ!
コーヒーデータ
生産国 | エルサルバドル |
---|---|
農園 | シティオ・デ・マリア農園(西部サンタアナ県チンゴ) |
標高 | 1,300m |
品種 | ブルボン種 |
精製方法 | ウォッシュド |
おまかせ焙煎の味のチャート表
- 苦味
- 酸味
- 甘味
- コク
焙煎度合

挽き方について

必ずお読み下さい
ご注文後に生豆計量し、焙煎致します。
焙煎度合いにより水分が蒸発し、1割前後重量が軽くなりますので、予めご了承下さい。